《富士山について》        (御教えの一部を抜粋)


 抑々霊的に見て、世界の中心は日本であり、富士山は地球の大黒柱である。見よその形たるや世界に類のない秀麗な山容であって、昔から神山又は霊峰といわれ、外国人は日本のシンボルとしている位である等、其処に深い意義が秘めれらているのである。というのはこの国の将来は地上天国の中心となるべきもので、已に天地創造の時神定めに定められているのである。(中略)  
                                                                                                                         (「神仙郷地上天国の大いなる意義」  S28.7.8)








 富士山と琵琶湖は日本の臍に当り、富士山が表、琵琶湖は裏となり、これを邪神に占領されると日本が自由になるから、観音様が富士山に兄の花姫尊として、又、伊都能売大神様は金龍となられて、近江の琵琶湖にお潜みになられた。                                                                      (「主神の御目的と天地経綸の真相 」S10.7.15)








富士山は何故大切かと言うと、人間で言うと富士山が臍であるからである。人間の体としても臍は一番大切な処とすればその意であるからである。                                                               (「観世音の本体 」S10.8.5)




私は伊都能売という事を言いますが、伊都能売というのは日と月の丁度両方になっているのです。そこで明主の「明」には日月をつけたのです。それで字から言っても、日は四画で月も四画ですが、四と四は八になり、八は五、三、火と水で、伊都能売という事になるのです。ですから言霊と文字の解釈だけでも分るのです。それで富士山は一名八(ハチ)スの山と言うのですが、そうすると「明」は八ですから、富士山は」になって、「」というのは廻りのチョンです。それで八で開いて統一されるという事です。ですから富士山というのはそういう意味で、これは大変なものです。やはり世界の本当の中心です。ですから字で書くと富士(不二)で、二つとないという事で、一つしかないという事です。それで私は落款に富士山を書いたのです。今まで富士山は雲に隠されていたのです。そこに私が出て雲が晴れていくのです。                                                                                             (御垂示録18号  S28.3.1)



 それでこの「八」という字を解釈してみると、「八」は「八百万(ヤオヨロズ)」とかと、そういう意味の事によく言われますが、「富士山」の形になるのです。富士山は八の字の形です。ですから富士山は一名「八スの山」と言うのです。「八ス」という事は「ハス」という事です。つまり仏教的に言うと、「八ス」は「蓮の花」になります。それで、蓮の花は蓮華台という事です。蓮華台というのは、一番貴い山です。よく仏像などが立ったり、あぐらをかいたりしているのに、下に蓮の花があります。観音様の絵などにも、蓮の花の上に立たれているのがよくありますが、そういう様で蓮という事は非常に貴い神仏が乗られるという意味なのです。ですから富士山には兄の花咲爺姫がお祀りしてあるという事は、兄の花咲爺姫は観音様ですから、富士山は観音様の蓮華台という事になります。そういう様ですから「八ス」という事は蓮華台が出来るという事にもなります。とに角一番強い意味は開くという事です。又「八」は 「ハ」で、「ハ」というのは「発する」という事で、開けるから、今年からそういう形になっていくわけです。                                                                  (「御教え集18号」 S28.1.3)



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