メシヤ教 岡山支部

3、悪魔の三巨頭について






信仰の手引き
 はじめに---幸福を願って
第一章          
 メシヤ様の御神格
第二章           メシヤ様の御経綸
第三章           信仰の向上を図るために
第四章           浄化作用と再浄化
第五章           霊的知識を深める
第六章           正神と邪神
 1、正邪の戦い
 2、邪神について
  @ 邪神の目的と狙い
   A 邪神の手口
  B 邪神の正体
 3、悪魔の三巨頭について
 4、マッソンとフリーメーソン
 5、龍神、狐霊、天狗他
  @ 龍神について
  A 稲荷・狐霊について
  B 天狗について
 6、信徒としての姿勢
  @ 邪神への対応
 7、その他

《参考文献》
 参考文献1
 参考文献2
 参考文献3
 参考文献4
 参考文献5





               信 仰 の 手 引 き





             
 


       第六章 正 神 と 邪 神
             
  


       3、悪魔の三巨頭について


   「邪神界の三巨頭について」

「(前略)兇党界には三巨頭があって、その名は古典或は伝説にもある八岐の大蛇金毛九尾の狐及び邪鬼である。聖書にある悪魔の頭目サタンは赤い辰としてあり、此赤龍は八岐の大蛇の部下であらう。そうして右の邪神の性格をいへば、八岐の大蛇は戦争や殺伐を好み、男性的であり、金毛九尾の狐は残忍、淫靡を好み、陰険にして女性的であり、邪鬼は冷酷、譎詐(キッサ)、理智的である。故に右の一は、戦争を勃発させるのを得意とし、二は堕落させるのを得意とし、三は思想悪化を得意とする。之等邪神の今日まで最も活動した舞台としては米英蘇仏等が主なるもので、その過去を覧(ミ)ればよく判るのである。(後略)」          (「兇党界」 昭和18年10月23日)



  「八岐大蛇、金毛九尾、
        邪鬼について」

兇党界は悪魔の世界で、悪魔で連絡し合ってやった。赤龍は共産党で、伊都能売金龍と始終戦っている。今以て戦っている。此頃先方の力が弱ったので、楽になった。八岐大蛇は赤龍の子分。金毛九尾、邪鬼は力あり、赤龍と競争する。共同活動もある。よく漢方の先生で「未だ邪鬼が抜けない」などといふ。
 邪鬼の元は印度で、天魔坊は第六天魔王で、所謂天魔である。
 山口県は外国から邪神など来る時は、ここから入る今、入って来た霊は、続々本籍の外国へ移されている。」
                (講話集補  S23・7・17)



     「兇党界について」

兇党界は悪魔の世界、八岐大蛇、金毛九尾、邪鬼、この三つが巨頭で、今迄盛んに活躍していた。これは邪神と違い根本からの悪魔である。之等は善の世界になると小さくなり、悪い事をする霊は凡て明るい所では働けぬ。

 兇党界から霊線の繋っている霊は沢山いる。例えば金毛九尾などは何億もいて、これ等は女に憑いている。今の女は殆んどこれである。共産党などは邪鬼である。八岐大蛇は戦争が好きで、少くとも職業軍人の如き、全部これの眷族が憑いている。

 兇党界は今迄力が強かったので、世の中も悪が強かった。今迄は大抵悪である。善人でも偽善者の仮面を被っている。大部分悪である。真底の善人は百人に一人とない。実に悪に満ちた世界であった。
 神から与えられた魂が良心である。」
                  (講話集補  年代不明)


【問】素盞嗚尊の退治されたと云ふ八岐の大蛇の由来を御教へ願ひます。
【答】いろいろ説がある。悪魔の巨頭で、三巨頭の一である。眷族は何億とおり、一人一人の人間に憑って悪い事をさす。
 大蛇は戦争が好きで、東条とかヒットラーなどは、その眷族が憑いたものである。
 邪鬼も戦争は好きである。

 金毛九尾は女に憑ってる。花柳界の女とかパンパンガールの如き皆憑いていて、世の中を乱す事をする。男を堕落さす仕事をする。女の腹を裂いたりするのもそれである。人間は常に之等と本守護神と戦っている。」  (講話集補  S24・5・12)

      @ 八岐の大蛇

「 (素盞嗚尊が退治した八岐大蛇(ヤマタノオロチ)は霊的にいかなる意味がございませうか。)

"八岐大蛇についてはいろいろ説がありますが、霊的に言ふと悪魔の巨頭ですね、八岐大蛇と邪鬼と、それから金毛九尾の狐とが兇党界の親玉だとされてますが、之は本当ですね。それが世の中を乱し自分の天下にしようとして盛んに活躍したし今でも活躍してるんですね。

そしてそういふのには眷族が何億ってゐますからね、それが一人々々の人間にかゝってるんです。それがちゃんと本元から霊線で繋ってゐて、その人間に悪い事をさせようとする訳なんです。この三つの親玉にもそれぞれいろいろと性格って言ひますか、役目って言ひますか、そういふものがあるんです。

八岐大蛇は戦争が好きなんですね。で、戦争なんかの場合にその眷族が、例へばヒットラーだとか東条だとかにかゝって戦争をやらせるんですよ。それから邪鬼ってのも確かにあるんで、「ユダヤの鬼」って言って、多くユダヤ民族を利用してやるんです。これの眷族のついてゐる人は顔を見ると判りますがね、之は余り詳しく言へませんが、まるで鬼の顔をしてますよ。そういふ人が沢山ありますね。

金毛九尾の狐は女にかゝるんです。昔、支那の皇后で、女の腹を割いて子供をえぐり出したってのが居ましたが、あんな惨虐な事が好きなんですね。個人々々でみるとあのパンパンガールなんてのには金毛九尾の狐の眷族がついてるんです。あゝいふ風に世の中を堕落させ、頽廃させる事がとても好きなんです。あんなのは盛んに男を堕落させようとするんですが、みんな金毛九尾から霊線によってそうさせられるんですよ。花柳界の女や夜の女なんてのには、すべてこの霊線が太く繋ってゐるんですね。

 人間ってのはね、そういふのと本守護神とが始終戦ってゐるんですよ。所がその人の霊が曇ってると、金毛九尾や邪鬼なんかの方が勝っちまって、そこで悪の御用をする事になるんです。

 "兇党界の三巨頭の霊は、光明世界になった場合いかになりませうか。

"これは或る一箇所に押し込められて出られなくなるんです。どうしてかって言ふと、いかなる巨頭でも、光に会ふと苦しくてたまらず、活動出来なくなるんです。霊界が昼の世界になると明るいんですから、まづ手も足も出なくなってしまふんで、閉ぢ込められたと同じ事になるんです。奴等には光が一番怖いんですよ。だから、だんだんいろんな邪魔もされなくなるんです。――私には邪霊はかゝれないんですよ。私にかゝれって言ってもかゝらないですよ、悪い霊だとね。どうしてかゝらないのかって訊いたら、私の三尺位そばまでよると、眩しくて眩しくてもうとてもそばに寄られないって言ふ霊がありましたがね。」           (御光話録17号 S25・2・28)


(素盞嗚尊の八岐の大蛇退治の神話の意味に就てお伺ひ致します。)

"八岐大蛇――之は事実だと思ふ。素盞嗚尊は三人ある。
 櫛名田姫を人身御供(ゴクウ)にして退治して、姫を妻にしたといふ。そして住居を作った。それを須賀宮といふ。そして初めて行った時、気に入って、アナすがすがしと言ったといふ。之は初代神素盞嗚尊であらう。

 クシナダは、言霊でいふと、日本といふ事になるが、それから日本を領有したのである。で、日本にいた八岐大蛇といふ土匪を退治して日本を領有したといふ解釈があるが、それでもいいと思ふ。」                    (講話集補 S23・7・18)


    A 金毛九尾の狐

    「金毛九尾」について

鳥取県に賀露神社と言うのがありますが、そこの霊が出て参り、その神社には桃の実があります。黄泉比良坂の戦いの時、桃の実を投げる役目をしていたそうです。すると金毛九尾が沢山の眷族を連れて出て来、賀露神社の方も軍勢を集めて、最初桃の実を十八投げても収まらず、三十八投げて、それでも駄目で、五十づつ二回投げて、それで幾分退散したらしいのですが、親玉は浄霊しても祝詞を奏げても、全然手に負えません。之に対しては如何したら宜敷いでしようか

それは本当でしよう。本物です。

淫蕩的で、映画を見てもああ言う色目は見た事がありません。舞をまい、唄を歌い、吉備真備の袖の下に隠れて入つて来たと言つてました

 金毛九尾は今だつて大変な力があります。何故と言つて、つまり人間を淫蕩的に堕落させるんです。女ですね。皆んな金毛九尾がやつている。ストリツプ・ガール、パンパン――皆んな金毛九尾がやつている。そんな事ばかりではない。方々の妻君にも憑いている

 金毛九尾の力が無くなつたら、五六七の世です。五六七の世になる迄はやつてます。然し、段々弱つて来るが、未だ相当力が強い。金毛九尾に絶対に勝つのは私位しかない。他の者は負ける場合がある。然し負けつきりにはならない。神様の御守護があるから、そう恐れる事はない。兎に角、相当力のついた信者の妻君にも、どんどん憑つていきます。

「吉備真備の尊に聞いて見ましたら、信者の中にも居ると注意されました」

私の周囲にも相当居ります。

「吉備真備の霊が見える人に見て貰つたら、胴が一廻り位だそうです」

中位ですね。金毛九尾と言うのは、黒龍が活躍している。それから赤龍ですね。

「金毛と九尾は種類が違い、金毛は朝鮮から来て、九尾は唐から来た。と言つて居りますが」

そんな事はない。

「八面六臂と言いますか、あれは狐で――」

狐です。          (御垂示録2号  昭和26年9月8日)


金毛九尾---金毛九尾の改心というのは大きなものです。つまりこの金毛九尾の罪というのは、人間を堕落させるそれが一番の罪です。ですから汚職事件なども、この金毛九尾の眷族が大いに働いたわけです。ですから奴の一番の働きは、女を使って男を堕落させるという事なのですが、そういうわけで金毛九尾の親玉が改心すると、そういう方面が余程きれいになります。ですから今政府でやっている私娼問題や何かも余程楽になるわけです。一度にはゆかないが、だんだんそうなるわけです。それから追々家庭も円満になってゆくわけです。
 それから龍神というのは日本ばかりのように思われますが、日本ほど多くはないが外国にも沢山居ます。今度方々の龍神の状態がよく出てますから、読ませます。」
                       (御教え集33号  S29.4.15)


金毛九尾---金毛九尾の改心という事は重大事なのです。つまり世界の人間を堕落させる一番の親玉なのです。今度の汚職問題にしろ、金毛九尾が一番活躍したでしょう。と言ったところで、みんな眷族ですが、眷族が何億と居るのです。これは、一番の急所を狙って虜にしてしまうのです。そうして金を使わして賄賂をとるようにさせるのです。パンパンというのは金毛九尾のごく下っ端の方です。

だから金毛九尾が改心するという事は、つまりそういった面が大いに良くなるわけです。これがやっぱりミロクの世が近付いたために、霊界が明かるくなったためです。光が一番怖いのです。そこで今までの世の中では光というものが無かったからして、夜の世界だったから、いろんな好き放題な事を盛んにやったのですが、いよいよ光が出たので、どんな奴でも改心するよりしようがないのです。今までどおりにやれなくなったのです。(後略)」                 (御教え集33号  S29.4.16)


金毛九尾---金毛九尾は大変なものですから、これが改心したという事は非常な良い事なので、ミロクの世の最も有力な原因になるわけです。有力な働きになるわけです。金毛九尾というのは凡て女に憑っていて、男を堕落させるのが専門です。

それで眷族が何億と居るのです。その中にいろいろな階級があって、汚職事件などは金毛九尾の働きなどがなかなかあるのです。あの人達が御馳走になったり賄賂をとったりするが、御馳走と言っても、食うだけでは大した御馳走ではないので、やっぱり芸者を買わしたり、そういうのが最も魅力があるのです。

しかしそれも、金毛九尾の狐がただ堕落させるばかりでなく、一方非常に役には立っているわけです。やっぱり神様が使っている、拵えているわけです。というのは、ああいう活動があるために男が働くのです。あれがないと男はあんまり働かないです。ただ食ってゆけばよいというだけのものになります。女の魅力というのは大変なものです。男がみんな夢中で働くのは、みんな女のためです。男の活動力の源泉です。だからなかなか難かしいので、それは活動力の源泉になるし、罪の源泉にもなるのです。そこのところをうまくして、あんまり沢山悪い事をしないようにお灸を据えるのですが、それが今度の汚職事件です。

だから凡て善悪共にみんな必要があってあるのだからして、大乗的に見れば「正邪一如」「善悪不二」になるわけです。そのどっちも善悪であり、それから悪はいけないというような、そういういろいろな真理を覚る、それが本当なのです。それで今は大分そういう方面の巨頭が改心しつつありますから、これが今に現界に写って来ると、それは実に結構な事になるのです。」              (御教え集33号  S29.4.17)


    B 邪 鬼

  「天のじゃくとは、天の邪鬼」

「(前略)国常立命は神の中の頭梁で引退と同時に家来の神々も引退したそのあとは邪神が支配することになり、天若彦命がその総大将です。天のじゃくとは之で、天の邪鬼のことですね。人類が邪神に苦しめられるから、一方でその害を防ぐため、国常立命や正神界の神々――正神の中には邪神の方についた神もある――が、出られる時になったんです。仏に化けられたのは皆偉い神々です。が後には仏の中にも邪神についたり負けて了ったのも沢山ありますがね。(後略)」
               (御光話録  昭和23年5月8日)


「(前略)邪神の総大将は天若彦である。之は天邪鬼といふのが本当である。その頃は朝鮮、支那等は陸続きであった。故に上野の松阪屋で掘る時マンモスの骨が出た事があり、九州でもそういふ事があった。
 国常立尊は霊は閻魔大王となられ、御肉体は、観世音菩薩となられた。又何遍も此世にお生れになったのである。正神の中には、邪神に負けたり、邪神についたりしたものもある。
 国祖の家臣で一緒に落ちたものは少数である。それ等は今度世に出られる国祖は霊界ではすでにお出ましになっておられる。
 夜の世では、邪神の支配になる防止策として仏教を造られたのである。」             (講話集補  S23)


「(前略)天若彦は洵に良くない。国常立尊が支配なされた時厳正至直の神なりし為、窮屈でやり切れぬといふので、天若彦は輿論をつくり、相談して御隠退を願った。尊は東北(芦別山といふ)へ隠退なされた。その後天若彦は我儘な政治をした。皮肉な性質で、人が右といへば左といふ、所謂天の邪鬼で、よく恐い顔した神にふまれてる彫刻がある。天若彦は邪神となって天の邪鬼となった。アマンジャクである。
 この系統は日本人中にも非常に沢山ある。日本人中には随分皮肉の性質のものがある。アメリカ人にはこの系統はない。日本以外の国にはあまりないようである。」
                 (講話集補  年代不明)


「 (天地の律法である一夫一婦制を定め給ふた神様の御神名と、之の律法を最初に犯した神の名を御伺ひ申し上げます。)

一夫一婦制は国常立尊様がお決めになった厳格な神様である。最初に之を犯したのが天若彦、之が世を乱したと書いてある。非常に女好きで、国常立尊を押込めた張本人で、世に天の邪鬼といふ。」                (講話集補 S23・7・4)





                                  



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